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EYE ISSUE ニーズ高まるまつ毛と眉毛
月刊BOB 2024年10月号
目周りの需要が高まる今ならでは。計10サロンが登場!
コロナのマスク生活をきっかけで施術者も顧客も経験値が上がった目周りメニュー。そして現在、美意識が高い人は手入れがより当たり前に。そんなニーズの高まりと共に千差万別な目や眉の形に対応可能な商材やメニューも増えました。
今回は進化を遂げた、まつ毛と眉毛に特化した“目周り“にフォーカスを当て、目周りメニューが人気なヘアサロンや専門サロンを紹介。
最新のアイデザイン・今注目の商材・美容師免許必須な目周りメニューを取り入れた教育システムなど、美容室が持つポシビリティをまとめた1冊です!
【月刊BOB 10月号 特集】
EYE ISSUE
▪巻頭
Addicted to me
Ninomiya Moe(Linky by SHIMA)・Sayaka(SHIMA HARAJUKU LEAP)
01
ICHIGO流 スピード・クオリティでつくるlash & brow
ICHIGO(The TEN/TRISH)
02
男性も女性も目周りメニューの似合わせは必須
木高聡美・細川沙椰(kakimoto arms)
03
LIM流 より自然に。ナチュラル”盛リフト”アップ
松本陽菜子(virth+LIM)
04
眉の毛流れを変えて印象チェンジ
橋ケ谷桃子(PEEEK-A-BOO)
05
“マスカラパーマ”とNOISMの育成システム
中村由佳理(株式会社On)
06
2人の想いから生まれた、メイクルームのある眉毛サロン
饗場一将・平山竜巳(MAISON DE PRIMA)
07
アイ教育のパイオニアが描く”逆算”育成
山中麻里江(nina)
08
Londの”器を育てる”アイリスト創出
甲斐紀行・宮川美優(Grand oeil by Lond)
09
ちょい上げナチュラル! メンズまつパの世界
小林祐子(D×D)
【Special Contents】
◼︎韓国サロンレポート
ロングが主流の韓国であえてショートヘア推しなワケ
キム・ダン(DAN HAIR)
【好評連載】
アジアのトラと日本のウサギ 第12回 KANTARO
SPECIAL THANKS
- 2024年9月1日
- 本体価格1,100円(税込)
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